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COLUMN

コラム

PCサイトとスマホサイトの違いは?

スマートフォンの急激な普及に伴ってPC用のホームページをスマートフォンを見る機会が多くなった5年ほど前からスマートフォン専用サイトが出来ました。その後いろいろと進化してきていますが、現在のPCサイトとスマートフォンサイトの違いは主に以下のとおりです。これらの要素を満たさない場合はユーザビリティの欠如とみなされてSEOにも影響がでることが多いため、重要なポイントになります。  

画面の大きさによるサイズ最適化

画面が小さいため大きな写真や横に長い文章は折り返して表示する必要があります。PC向けホームページではコンテンツを任意に配置すればおおよそどの端末でもその通りに表示されていましたがスマートフォンの場合は機種によってOSやブラウザなどの仕様が異なるため、どの機種でも汎用性のある使い方を出来るように基本的にコンテンツ幅を「100%」と指定します。そうすることでどの機種でもコンテンツ幅が伸縮するようになります。  

横並びコンテンツを基本縦並びに

基本的には横並びのものをそのまま表示させると機種によっては文字が見えないほど小さくなるなど可視性の問題が出てきます。スマートフォンで閲覧していて横スクロールが出てしまう場合はユーザビリティを欠いている証拠です。そのためリスクを回避するために横並びコンテンツは縦に並ぶよう修正することが必要です。  

モバイルネットワーク向けの軽量化サイト

スマートフォンの場合、PCの固定回線と違って3G,4Gなどのモバイルネットワークで表示されることが多いため、リッチコンテンツに時間をかけて表示させることがどれだけユーザーを苛立たせるかは計り知れないでしょう。おそらく4秒LOADINGにかかっただけで半数のユーザーが離脱し、残った半数も4秒まっただけの大きな価値を期待してしまいます。そのため、スマートフォンサイトでは懲りすぎた装飾や読み込み要素(とくにSNSタグやエフェクト用JavaScript)をコンパクトにして軽量化に務めることが重要です。  

お読み頂きありがとうございました。
記事:株式会社アカリデ