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COLUMN

コラム

タブレット用ページは必要か

ポイント先読み!

業界によって必要な場合とそうでない場合があるので、事前にGoogleAnalyticsなどをつかってタブレット使用ユーザーが居るか調査しましょう。 PCサイトとスマートフォンサイトを別ページに分けている場合は管理が煩雑になるため新たにタブレットサイトを作る必要はなさそう。 レスポンシブサイトの場合はPCとスマートフォンサイトの中間ポイントとしてタブレット最適化にすることは大いに有効。ただし完全なPCサイトの情報を必要としているビジネスユーザーもいるため、タブレットサイトで情報が削減されるようであればPCサイトへの表示切替がほしいところ。
  スマートフォンサイトを持つことが主流になってきた現在、タブレットもまた媒体数を増やしユーザーも多くなってきています。ビジネスマンの一部は外出用ノートパソコンをタブレットに持ち替えたという話もよく聞きます。 そこでPCサイト、スマートフォンサイトの他にタブレット用サイトが必要かどうか、 弊社でも悩んだ末、幾つかの条件の上タブレット用ページを作成したので参考にしてみてください。

タブレットユーザーが一定数いれば導入

業界によってタブレットユーザーがいるかどうかは大きく別れます。ビジネスマンがタブレットを使いこなしてきたと言いましたがそれを取り入れた先進的な業種と、伝統的な業種に分けるとしたら現在はまだまだタブレットをビジネス活用しない伝統的な業種の方が多いでしょう。ただしコンシューマーはタブレットを家で閲覧している場合も多いためコンシューマー向けサイトや一部業種に関しては事前にGoogleAnalyticsなどで月間の閲覧媒体を把握し、タブレットユーザーが何割かいるようであれば導入する価値は高いといえます。

PCサイトと別ページで作ることは危ない

もしPCサイトとスマートフォンサイトをレスポンシブではなく全く違うページで作っていた場合、新たにタブレットページを別ページで作ることは重荷です。3種類ものページを毎度更新するとなると実際は大方更新が滞ってデッドページになってしまうでしょう。もしそのような状態になるのであればタブレットサイトなど不要です。PCサイトやスマートフォンサイトと別の情報が平行して動いてしまうとGoogleなどにも悪い印象を与え、マイナス評価をつけられることも想定されます。

レスポンシブサイトであれば導入

一方でPC、スマートフォンをレスポンシブサイトで作成する場合はタブレットサイトに最適化することはさほど苦痛ではなく、情報を一度に更新されるため非常に有効です。ユーザーにとってもタブレットに最適化されたちょっとした喜びは好評価に繋がることでしょう。ただしPCサイトの廉価バージョンといえるべきサイトになってしまう場合はPCサイト閲覧ボタンなどを導入することを検討してください。先に申し上げたようにビジネスとしてタブレットを利用している場合はタブレットサイトよりも完全な情報源であるPCサイトを閲覧したい場合もあります。

お読み頂きありがとうございました。
記事:株式会社アカリデ