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COLUMN

コラム

CIAL跡地の新施設計画が動き出す

モアーズ横のCIALを知っている人は居るだろうか。 CIALが2011年ほど前に取り残され、跡地に建った西口ルミネも今年5月に閉店した。 そしてこの場所は横浜駅西口駅ビル計画(仮)という名のプロジェクトでついに動き出した。12万㎡という大きな場所での建設計画で施工業者が竹中工務店に決まったことで工事はいよいよ始まるものと見られ完成は東京オリンピックの2020年の開業を目指す。

壮大な完成イメージ。いよいよ横浜駅が生まれ変わる?!

そもそもCIALが閉店したことには施設の老朽化という問題も挙げられる。今回の駅ビル計画では旧CIALの施設を大胆に一新し隣接するホテルを加えた巨大な施設が出来る模様。イメージを見ると施設の上にはホテル、下部には商業施設らしきものが設けられそこには多くのガラスが使用されることでとても明るい雰囲気が感じられる。

 

海風をイメージした軽快なデザイン

建物全体は海風などを意識した横基調のデザインを取り入れ横浜駅西口の新たな玄関としてのデザインとしアトリウムは4階までの吹き抜けデザインで開放感あふれるドラマチックな空間を目指すという。

 

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施設地上階から横須賀線が見えるように

中央北改札はガラス張りで明るく開放的に、さらに施設の中央南改札方面はなんとJR横須賀線の路線が見える使用になるという。かなり大胆な構造になるみたいだ。

 

開放的な気分はまるでベイクォーター並か

横浜駅の駅施設は室内に限定されるものが多い。ルミネ、ポルタ、ジョイナスなどはその殆どを室内で完結している。これまで開放的な雰囲気はみなとみらい方面に重点が当てられ代表的な施設で言えばベイクォーターは施設を歩くと日に焼けるくらい開放的な施設だ。 今回の西口駅ビルではベイクォーターに近い開放的な空間も設けられる。

 

周りがビルばかりとは言えショッピングの大きな拠点である西口にこのような雰囲気の施設ができることは、これまでの横浜駅のイメージを大きく変えることになるだろう。そしてこの施設が今後の横浜駅のシンボルとなる事を考えると否が応でも期待が膨らんでしまう。 日本のサグラダ・ファミリアにならないように頑張れ横浜!

お読み頂きありがとうございました。
記事:株式会社アカリデ